Tera Termでマクロを利用する

プロジェクトが多くなってくると毎回Tera Termを起動してホストやID/Passwordを入力するのは面倒なものです。
それを解消するために僕はログイン用のTTLを作成しています。

Tera Termのマクロでログイン

内容はとてもシンプルです。
下記はローカル環境のVagrant用の一例です。

; sample macro of Tera Term

username = 'root'
password = 'vagrant'
hostname = '127.0.0.1'

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
msg = hostname
strconcat msg ':2222 /ssh /auth=password /user='
strconcat msg username
strconcat msg ' /passwd='
strconcat msg password

connect msg

これをデスクトップかどこかに置いておいて必要な時にダブルクリックでVagrant環境へSSHしています。
(PHPStormでもSSHできるように設定をしたので最近は利用していませんが。。。)

たとえば以下のようにやれば一気にrootユーザーでログインも可能です。

; 前のスクリプトの感じで connectまで記載(root以外のユーザーログイン)
connect [接続用のユーザーでログイン]


; rootユーザに切り替える
wait '$ '
sendln 'su -'
pause 1
sendln 'root_password'
wait '# '

あとはファイル名を工夫して対象のホストがわかるようにしておけば、
お目当てのサーバーへ一気にログインが可能になります。

たかがログイン、されどログイン…
マクロのダブルクリックのみでターミナルが起動するのは作業時間の短縮につながるので重宝しています。

ご注意

もちろん大切なサーバーのログイン情報が記載されているので取り扱いや保存方法は要注意です。
ST環境、商用環境のTTLを作成した際は、
むやみに他人に渡したり、外に持ち出すPCに入れておくのもNGかなと。
(本番環境にアクセスするTTLが流出なんてことになったら目も当てられませんからね)

取り扱いには十分注意しましょう!

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