Jenkinsのテーマを変更してみる

色々なプロジェクトでJenkinsを利用しているとパッと見て違いが分かるようにするためにUIを変更したいと思いました。

調べてみるとJenkinsにはデフォルトでテーマを変更機能がないようですが、
プラグインを導入することで変更できるとのことなのでいろいろと試してみました。

方法

プラグインのインストール

  1. 「Jenkinsの管理」 >> 「プラグインの管理」へ移動
  2. 「利用可能」タブをクリック
  3. [Simple Theme Plugin]でフィルタリングして対象をインストール
  4. Jenkinsの再起動

再起動完了後に、
「Jenkinsの管理」 >> 「システムの設定」
ページを遷移すると下記のメニューが追加されています。
UI設定

ここにCSSとJSのURLを指定するとUIの変更が可能になります。

また、ローカルのサーバーへダウンロードして適用することも可能です。
その場合は、「jenkins_home/userContent」にファイルを設置しすれば、
{your_jenkins_domain}/userContent/style.css
{your_jenkins_domain}/userContent/script.css
のような指定でOKとのこと。

テーマの適用

後述する参考サイトにならってGithub上からテーマを探してみます。

Jenkins Material Theme

マテリアルデザイン風に変えてくれます。
カラースキーマが豊富に用意されているのと変更箇所もCSSのみなので手軽に利用できる点がGood。
https://github.com/jenkins-contrib-themes/jenkins-material-theme

ためしに「light-green」を適用してみました。
ダッシュボード1

コンソール出力が黒背景になって見やすいです。
コンソール

jenkins-dark

画面全体をダークにしてくれます。
https://github.com/camalot/jenkins-dark-stylish

目にやさしくとても見やすくなりますが、Job一覧の文字がでかいのが難点。。。
ダッシュボード2

ローカルに落としてから該当部分のフォントサイズを調整すれば結構いい感じになりそうです。
ダッシュボード3

Jenkins Rackspace Canon(tm) Theme

こちらは真っ白背景に色がついて見た目が少しマイルドになります。
https://github.com/rackerlabs/canon-jenkins

見た目も大幅な変更はなく使いやすそうです。
ただ、左上のJenkinsロゴが提供している企業のロゴになってしまうのが、、、という感じですね。
ダッシュボード4

まとめ

探してみるとまだまだいろいろとありますが、
「Jenkins Material Theme」でプロジェクトごとに適用するカラースキーマを切り替えて運用するのがよさそうです。

参考サイト

JenkinsのUIをカスタマイズする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る